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イギリスの子育て

 

日本に住んでいて当たり前のように日本の文化を勉強して子育てをしていますが、外国の子育ては日本とどのように違うのでしょうか?

 

イギリスの子育ては、日本とは違う部分がたくさんあるようです。

 

イギリスでは子供を連れて外出する場合、ほとんど不便だという感覚はないそうです。

 

日本の場合、電車に乗るにもベビーカーに子供を乗せて乗車なんて恐くて出来ませんね。

 

特にバスなんかベビーカーでの乗車は大変です。

 

周りの人も全く協力してくれる人はいませんね。

 

「なんだよ、こんな時間に乗車して」みたいな視線を投げかけられたり、実際に何か嫌なことを言われたりといった母親も多いのではないでしょうか。

 

外で赤ちゃんが泣いたらすごく嫌な顔をされることもありますね。

 

でも、イギリスの場合はほとんどがバリアフリーでベビーカーに子供を乗せたまま子供と一緒に座ることが出来るそうです。

 

周りの人も小さい子供を連れている親を当たり前のように優先して先に乗せてくれるそうですよ。

 

残念ながら日本とは子供に対する価値観や子育て支援活動が大きく違うようです。

 

私も子供と一緒に電車に乗りますが、ベビーカーを折りたたんで担いで子供を抱いて荷物を持ってと、それは大変です。

 

座れなくても子供と我慢するしかありませんね。

 

イギリスは、その点とても子供に優しい環境にあると思います。

 

イギリスではお母さんと赤ちゃんが公園やレストランなど、そこらじゅうにいるそうです。

 

授乳するにしてもレストランで全然するそうですね。

 

そこそこちゃんとしたレストランでも店員やお客さんに嫌な顔とか、何もされないそうです。

 

レストランで授乳することは当然のことにように行われているそうです。

 

イギリスに移住した著者が子育てについて綴った「子どもはイギリスで育てたい!7つの理由」によると、イギリスでは2010年に改正された平等法によって年齢や障害、性別、性的指向など様々な差別を禁じています。

 

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その中で「公共の場で母乳を与える母親を差別することさえ禁止」しているそうです。

 

日本では人目のつく場での授乳は、「非常識」、「マナー違反」とされていますが、イギリスではそうした意見が「差別」となるそうです。

 

もちろん、ベビーカーがバッシング対象になることもないそうです。

 

イギリスでは子連れの母親や父親がスーパー、飲食店、病院、公共交通機関など、行きたい場所へベビーカーでガンガン出かけて行くそうです。

 

この本には次のようにも書かれています。

 

「ベビーカーを押して駅の階段を上り下りする女性には、周囲から救いの手が差しのべられる。」

 

「ベビーカーが立ち往生していれば、10秒と待たずして、見ず知らずの人の腕が伸びてくるのである。」

 

これも日本の光景とは大きく違う点ですね。

 

オムツ替えも子供のためではなく親子の為という考え方で、親子が安心してゆっくり授乳やオムツ替え、兄弟のトイレなど出来るようになっているそうです。

 

イギリスでは赤ちゃん連れはごくありふれた存在として、たいていの場所で、普通に受け入れられるそうです。

 

それが当たり前だという社会の認識や対応があるようです。

 

また、イギリスでは母親の権利も同じように大事されています。

 

イギリスの保健省が発行する冊子「妊娠の手引き」には、次のように書かれています。

 

・とにかく寝ること。

・寝るために家事はやめること。
・夜起きるのを分担すること
・パートナーとリラックスすること。
・完璧な親はいないと認めること。
・助けを受け入れること。

 

これ以外にも母親が外の世界とつながることの重要性も書かれています。

 

・人と会って自分の状況を話すこと。

・仕事に復帰すること。

 

この保健省の冊子では「あなた自身の生活」、「あなた自身の人生」といった章があるそうです。

 

日本では子供を産むと母親であることを第一に要求されますが、それとは違って「自分の生活、人生」を大事にしようと書かれています。

 

また、イギリスでは「シュアスタート」という政策があります。

 

この政策は、「すべての子どもたちが人生の最善のスタートを切れる環境を提供する」ために開始された取り組みになります。

 

貧困の連鎖を食い止める狙いで、労働党政権が始めた政策になります。

 

貧困地域の子供と親を対象に初期教育や健康管理、援助などを実施しました。

 

イギリス政府はこのプロジェクトのために約870億円もの税金を投入しましたが、それは格差を無くすことが経済力の強化になるためです。

 

一方、日本では子供の6人に1人が貧困状態だと言われていますね。

 

日本財団のレポートでもこのまま子供の貧困を放置すると社会的損失は42兆9000億円にものぼると公表されています。

 

それなのに、安倍首相が子供の貧困対策として2015年度に行ったのは「募金をつのる」という、完全に他人任せのものでした。

 

この事実を知れば、日本はなんて子供に冷たい国だと思いませんか?

 

少子高齢化に歯止めをかけるために女性には「子供を産め」、「もっと働け」と言うだけで、賃金格差などの性差別の解消や保育サービスなどの整備がおざなりになっているという現状がありますね。

 

政府が女性や子供を軽んじているとしか感じられないと思っている方もいるのではないでしょうか。

 

日本もイギリスのように子育てに優しい環境を1日も早く整えて欲しいと思いますね。

 

子供を持つ親御さんが気楽に外出できる環境や育児しやすい環境を作ってもらいたいですね。

 

日本では子育て以前に、妊娠を理由に解雇されるなどマタニティハラスメントといった問題もありますね。