子育ての悩み解消|経験者が語る極秘子育て術

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海外での子育て

 

夫の海外赴任や海外への長期出張、国際結婚などで、海外で子育てをしている母親もたくさんいると思います。

 

海外に家族で移って生活している人の子育ては、日本と違って大変なこともたくさんあるのではないでしょうか?

 

一番の問題は言葉の違いだと思います。

 

しかし、子供は環境に慣れるのはとても早いそうです。

 

子どもが小さい時は、すぐに現地の言葉を覚えてしまうそうなので、これから海外で子育てを考えている人や海外に引っ越しをした人でも心配ないと思います。

 

ただし、英語圏の場合は英語のリスニング(聞き取り)ができても、ライティング(書くこと)が苦手な子が多いそうです。

 

日本人の子供が現地の学校で苦労するのは英語のライティングだと言われています。

 

ライティングは言語能力の中でも、最も高度なスキルを要求します。

 

文字を正しく書くことから始まり、綴りのルール、文法のルール、句読点の用法、文章表現などを知っていなければ文章を書くことは出来ません。

 

日本人の子供は単語を書くのは得意ですが、作文の課題が出ると「何を書いていいのか分からない」、「文章が思いつかない」と言うそうです。

 

英語力不足で文章が上手く書けない場合もありますが、それ以上に自分の考えを整理して人に伝える経験が不足しているために作文が書けないケースが多いと言われています。

 

英語のライティングは、日本の自由な作文とは異なり、論理的に筋道を立てて考える思考力や自分の考えを的確に伝える表現力の育成を兼ねています。

 

もちろんライティング技術は学校で教えてくれますが、日本人の子供はそれだけでは練習が足りません。

 

初歩のライティング指導はフォニックス(※1)を通して文字と音の関係を教えることから始まり、頻出単語であるサイトワーズ(※2)や生活単語のスペリングなどを学んでいきます。

 

※1フォニックスとは、元々英語圏の子供たちに読み書きを教えるために開発された学習法です。

 

アルファベットの発音を学ぶことで、知らない単語でも、耳で聞いただけでスペリングがわかり、正しく書くことができるようになります。

 

※2サイトワーズとは英文の中で目にする頻度が高い単語のことを言います。

 

サイトワーズはフォニックスのルールに則って読むのではなく、単語をひとかたまりで瞬間的に認識して読むことで飛躍的に読む力を上げることができます。

 

段階を追って単語からフレーズ、フレーズからセンテンスへと進み、幼稚園の終わりには1〜3センテンスの文を書けることが目標です。

 

小学1年生になるとジャーナル(日記)やブックレポート(感想文)など、5センテンス程度の文章を書くことが求められます。

 

この段階での重点はトピックに合った内容がセンテンスで書けていることです。

 

細かいミスは気にせずにどんどん書かせることで文章で表現することの楽しさを学びます。

 

小学1年生の後半になると「最初」、「次」、「終わり」といったように順を追ってパラグラフごとに文章を書く練習が始まります。

 

ストーリー展開を簡素に表現するための練習で「昨日起きた事」、「クラスですること」、「クリスマスカードの作り方」などのトピックを3つのパラグラフに分けて書くことを学びます。

 

学校で毎日のようにライティングをする子供にとって、「書く習慣」が身についていることが重要です。

 

作文嫌いの理由のほとんどは「面倒くさい」というものです。

 

「書く習慣」が育っていない子供は集中力に欠け、文章を書くのに人一倍時間を要するので、「面倒くさいから嫌い」となってしまうのです。

 

子供に「書く習慣」をつけるにはプリント学習が効果的です。

 

毎日5分でいいですからプリントに取り組むことを日課としましょう。

 

プリント学習を成功させるコツは次の5つです。

 

1.無理強いしないこと!
2.子ども一人でやらせないこと!
3.できたら褒めること!
4.短時間で切り上げること!
5.毎日継続すること!

 

親御さんは内容の出来不出来をとやかく言う前に「今日も出来て偉いね!」と褒めることを忘れないで下さい。

 

毎日休まずプリント学習をしていると、集中力が育ち、子供は書くことに苦労を感じなくなります。

 

また、平日は現地の学校に行かせて、休みの日は日本語学校に行かせている家庭もたくさんあるそうです。

 

特に将来日本に帰国する予定が決まっている場合は、日本の教育をしておくことは必要なことになってくると思います。

 

その他にも海外の場合は日本みたいに子供だけで留守番をさせないことが当たり前だったり、大人は大人の時間を有意義に使っているのも特徴ですね。

 

例えばアメリカのカリフォルニア州では、12歳以下の子どもが1人で外出するのは法律で禁止されています。

 

自宅や友達のお家で1人で留守番させても法律違反になるほど、厳しく制限されています。

 

日本では小学生になると親が付き添うことなく、1人で学校に行くようになりますね。

 

でも海外では誘拐なの犯罪や事故などから子供を守るために、学校や塾、習い事への送迎は親やベビーシッターがするので、日本とはだいぶ事情が違うようです。

 

日本では赤ちゃんと母親が同じ部屋で寝るのは当たり前ですが、海外では0歳から寝室は別にして寝る人が多いそうです。

 

赤ちゃんが寝ている姿は、モニターなどで見れるようになっています。

 

海外では子どもが生まれても夫婦2人の時間を大切にするため、別室で赤ちゃんを1人で寝をさせることが多いそうです。

 

早くから子どもに部屋を与えることで、自立心を養う効果もあるそうです。

 

慣れてくると、赤ちゃんは1人で寝てくれるようになるので、ママはとても楽なようですよ。

 

しかし、最近はSIDS(乳幼児突然死症候群)の発生率も高く、日本と同じように同じ部屋で寝るケースが多くなっているそうです。

 

SIDSは、赤ちゃんが急に命を落とす危険な病気です。

 

毛布やうつ伏せ寝による窒息、親の喫煙など色々な原因で起こる可能性があることが分かっています。

 

赤ちゃんと違う部屋で寝ていると、異変にすぐに気づきにくいこともありますね。

 

海外では日本の子育てのしつけと違う点もいくつかあります。

 

どちらのしつけも良いところはたくさんありますよね。

 

日本のしつけでは礼儀、作法など良い習慣があります。

 

日本では、言うことを聞かなかったり、わがままが過ぎればお尻や手の甲を叩く母親も多いと思います。

 

しかし、海外では日本より虐待に関する法律が厳しくなっています。

 

大きな声で怒鳴ったり、子供の頭を軽く叩くだけでも、虐待だと見なされ近所の人に通報されてしまう可能性があります。

 

アメリカには、「タイムアウト」と呼ばれる子供のしつけがあります。

 

これは特定のスペースに一定時間座らせたり、立たせたりして、反省の時間を設けるしつけ方です。

 

親も子供と距離を置くことで一息つくことができますし、感情的になり過ぎるのを防ぐ効果もあるそうです。

 

慣れない海外での生活は親も子供も慣れるまではストレスも出てくると思います。

 

子育てしていて子供の様子がおかしいなど、ささいな事でも心のケアをしっかりとしてあげることも重要ですね。

 

日本と違って海外では社会全体が親御さんや子供に対して「寛容」で「親切」である傾向にあります。

 

日本だと公共の場で自分の子供が騒いでいたら、露骨に嫌な顔をれたり、周りの人達から冷たい視線を感じることもあるでしょう。

 

でも海外の場合は、「子供は騒ぐのが当たり前」という認識が浸透しているので、誰でも赤ちゃんや子供に対しては優しく見守ったり、親が困っていると手を差し伸べてくれます。

 

このような環境は日本にないので、伸び伸びと子育てができるのではないでしょうか。

 

海外での子育てには、言葉や文化の違い、その国ならではの習慣や驚きなどもあるとは思いますが、うまく受け入れて海外ならではの子育てを楽しんで下さいね。

 

海外での子育てにはメリットとデメリットがあるので、良い部分を上手に取り入れていきたいですね。